福岡市城南区別府で和食店のファサード壁を造作

飲食店ファサード事例 飲食店

漆喰仕上げ前の下地工事

飲食店ファサード事例

福岡市城南区別府の和食店にて、ファサード壁の木下地を造作している様子です。仕上げの漆喰塗りに備えて、壁面の下地をしっかりと組んでいます。

福岡市城南区別府にて、和食店のファサード部分の壁造作工事を行いました。

今回の工事では、最終的な仕上げとしてお客様ご自身で漆喰を塗られる予定でしたので、弊社ではその前段階となる下地造作までを担当しています。

飲食店の外観は、お店の第一印象を決める大切な部分です。

特に和食店の場合は、派手さよりも落ち着きや上質感が求められるため、仕上げ材だけでなく、その下にある下地づくりがとても重要になります。

下地が重要です

ファサードとは、店舗の正面部分のことです。

お客様が最初に目にする場所であり、お店の雰囲気を伝える大切な部分になりますから、ここでお店に入るかどうか決める材料にもなりますから、外観は飲食店にとってはとても大事な部分です。

今回は既存の建物正面に木下地を組み、その上から外壁用の下地材を張って、漆喰仕上げができる状態まで施工しました。

一見すると仕上げ材の方に目が行きがちですが、実際には下地の精度が仕上がりに大きく影響します。

下地が不安定だったり、面が悪かったりすると、せっかく漆喰を塗っても仕上がりにムラが出たり、後々の不具合につながる可能性があります。

今回はお客様自身で漆喰を塗る

今回の現場では、仕上げの漆喰塗りはお客様ご自身で施工される計画ですので弊社では、漆喰を塗る前の下地づくりを担当しています。

飲食店内装センターでの店舗づくりは、すべてを業者に任せるだけでなく、部分的にお客様が自分で仕上げをされるケースもあります。

ただし、その場合でも下地工事は非常に重要ですから、お客様自身ではできない部分の施工は、仕上げはDIYで行うとしても、下地の強度や防水処理、壁の納まりが悪いと、最終的な仕上がりや耐久性に影響してしまいますので、ここに関してはプロが行います。

特に外部に面するファサード部分は、雨風にさらされる場所です。

室内の壁とは違い、見た目だけでなく、雨仕舞いや防水の考え方も必要になります。

外壁部分のため防水処理も行っています

今回のファサード造作では、外部に面する壁になるため、防水処理も行っています。

飲食店の外壁や店舗正面の造作で怖いのは、見た目だけを優先してしまい、雨水の侵入や水の逃げ道を考えないまま仕上げてしまうことです。

表面がきれいに仕上がっていても、内部に水が回ってしまうと、下地材の劣化や膨れ、カビ、腐食などの原因になります。

特に漆喰のような仕上げ材を使う場合でも、その下地側でしっかりと防水処理をしておくことが大切です。

仕上げ材だけに頼るのではなく、下地の段階で水の侵入を防ぐ考え方が必要になります。

雨水がたまらないように

今回の工事で大切なポイントのひとつが、壁上部の納まりです。

ファサードの上部が水平のままだと、雨が降ったときに水がたまりやすくなります。

水がたまりやすい形状にしてしまうと、仕上げ材の劣化や雨漏りの原因になることがありますので、そこで今回は、雨水が自然に流れるように壁の上部に勾配をつけて施工しています。

こうした部分は、完成してしまうと見えにくい場所ですが、外部の造作工事ではとても重要なポイントです。

店舗の外観はデザインも大切ですが、長く安心して使うためには、雨水がどこに流れるのかまで考えた施工が必要です。

見た目だけでの判断はNG

飲食店の外観工事では、デザインや雰囲気づくりに意識が向きやすいところですし、もちろん、お店の顔となる部分なので見た目はとても大切です。

しかし

外部に面するファサードでは、見た目だけでなく今回の事例でご紹介しているように下地・防水・雨仕舞いまで考える必要があります

特に今回のように、あとから漆喰を塗る場合は、仕上げ前の段階でどれだけきちんと下地を作っているかが重要です。

下地がしっかりしていれば、仕上げの作業もしやすくなり、完成後の見た目も安定しやすくなります。

逆に下地が悪いと、仕上げでいくら調整しようとしても限界があります。

まとめ

今回は福岡市城南区別府にて、和食店のファサード壁の造作工事を行いました。

仕上げはお客様ご自身で漆喰を塗られるため、弊社では下地造作までを担当しています。

外部に面する壁のため、防水処理を行い、さらに雨水がたまらないように壁上部には勾配をつけて施工しました。

飲食店のファサード工事は、見た目のデザインだけでなく、下地づくりや防水処理がとても重要です。

店舗の外壁造作・ファサード工事もご相談ください

福岡内装センター株式会社では、飲食店や店舗の内装工事だけでなく、今回のような外壁造作やファサード工事のご相談も承っております。

お店の外観を変えたい。
入口まわりの雰囲気を良くしたい。
既存の外壁に新しく造作をして、店舗らしい見た目にしたい。

そのような場合は、仕上げのデザインだけでなく、下地や防水、雨仕舞いまで考えた施工が大切です。

飲食店の開業や改装で、外観づくりにお悩みの方は

お問い合わせは通話料無料のフリーダイヤル0120-104-504までお気軽にお気軽にご相談ください。

タイトルとURLをコピーしました