福岡で中古マンションを買って自分たちらしい家にする
最近は、新築マンションを購入するのではなく、中古マンションを購入して、自分たちの生活に合うようにリノベーションしたいというご夫婦が増えています。
特に20代の共働き夫婦で、小さなお子さんがいるご家庭の場合、新築マンションだけにこだわらず、中古マンションも含めて住まいを探すのは、とても現実的な選択肢だと思います。
中古マンションであれば、希望する地域や通勤のしやすさ、保育園や学校までの距離など、立地を優先して物件を探しやすくなるというメリットもありますからね。
そして
購入した中古マンションを間取りや設備、内装まで、自分たちの好みに合わせてリフォームすれば、自分たちらしい住まいをつくることができるのが最大のメリットだと言えるでしょう。
そこで今日は、福岡で中古マンションを購入してリフォームを検討している方に向けてブログを書くことにしましたので、検討中の方は最後まで読み進めてぜひ参考にしてください!
中古マンションのリフォーム
中古マンションのリフォームと聞くと、室内を全部壊して一から作り直すような、大規模な工事を想像する方もいるかもしれませんが、全てがそうとは限りません。
今の間取りが使いやすいのであれば、間取りはそのまま残して、古くなった重設備などを新しくするという方法もあります。
例えば、次のような工事です。
キッチンの入れ替え

古くなったキッチンを、新しいシステムキッチンに入れ替えます。
扉の色や天板の素材、収納方法などを選ぶことができるため、見た目だけではなく、使い勝手も大きく変わります。
毎日のご飯を作ったり、炊事仕事をしたりするキッチンは、見た目以上に使い勝手が重要になってくるのがポイントです。
ショールームに行くと見た目の良さに目を奪われがちですが、実は自分の身長や使い勝手、右利き・左利きといった要素も関係してきます。自分が仕事のしやすいシステムキッチンを選ぶことをお勧めします。
トイレのリフォーム

既存の磁器タイル床の上に、原状回復を考慮して両面テープ施工の準備をしている様子です。
便器を新しく交換するだけでも、トイレの印象はかなり変わります。中古マンションの場合、前の住人の方が使っていたままの便器を使うことに抵抗を感じる方も多いと思います。
マンション購入をきっかけにトイレを新しく交換することで、毎日の生活がより快適になるはずです。
ユニットバスの入れ替え

中古マンションを購入したときに、まず一番先に思い浮かぶリフォームとしては、ユニットバスの入れ替えではないでしょうか。
予算に限りはあるかと思いますが、毎日の入浴の質を上げるためにも、新しいユニットバスにしてみてはいかがでしょうか。
洗面台の入れ替え
洗面台は、家族全員が毎日使う場所です。
小さなお子さんがいるご家庭では、収納の量や洗面ボウルの広さ、掃除のしやすさも確認しておきたいところです。
水回りは新しくしておくことをおすすめします
中古マンションって当然ですが、前に住んでいた方がいます。
室内がきれいに使われていたとしても、お風呂、トイレ、洗面台、キッチンといった設備は、毎日の生活の中で何度も使われてきたものです。
特に、お風呂やトイレ、洗面台などは、素肌に触れる機会が多い場所ですよね。
ですから、中古マンションを購入して新しい生活を始めるのであれば、水回りについては、この機会に新しくすることをおすすめしています。
これから長く住む家だからこそ、毎日使う場所を最初に整えておくと、ご家族の皆さんも気持ちよく新生活をスタートできます。
引っ越してから数年後にもう一度工事をするよりも、入居前にまとめて工事をした方が生活への負担も少なくなります。
キッチンは見た目だけで選ばないでください
中古マンションのリフォームで、特にこだわっていただきたいのがキッチンです。
キッチンは、扉の色やデザインも大切ですが、見た目だけで決めてしまうと実際に使い始めてから「少し使いにくいな」と感じることがあります。
料理をする方には、それぞれ自分なりの動き方があります。
この一連の動作がスムーズにできるかどうかで、毎日の家事のしやすさはかなり変わります。
共働きのご家庭であれば、朝も夜も時間に追われることが多いと思います。
小さなお子さんがいれば、料理をしながらお子さんの様子を確認したり、短い時間で食事の準備をしたりする場面も増えます。
だからこそ、キッチンはデザインだけではなく、毎日の家事が少しでも楽になるかどうかを基準に選んでください。
キッチンはショールームで実際に確認しましょう
キッチンを選ぶ際は、カタログや写真だけで決めずに、できるだけメーカーのショールームへ足を運ぶことをおすすめしています。
ショールームでは、実際にキッチンの前に立って、作業台の高さやシンクの大きさを確認できますし、引き出しを開けて、収納の量や取り出しやすさも確認できます。
こうした細かい部分は、実物を見て初めて分かることがあります。
特にキッチンの高さは、身長や使い方によって、使いやすさが変わります。
メーカーのショールームに出かけた時は、外履き用の靴を履いているはずですよね。
その靴でショールームのキッチンに立ったとしても、靴の厚み分、実際の生活スタイルとは高さがずれるはずなんですよね。
自宅の中では素足やスリッパで生活すると思いますので、実際に生活するスタイルで高さを確認することがとても重要です。
だから
ショールームには、自宅で履くようなスリッパを持参してみてください。
※これはぜひ豆知識として覚えておいてください。
毎日使うものですから、ほんの少し高さが合わないだけでも、腰や肩への負担につながることがあります。
「見た目が好きだから」という理由だけではなく、実際に立ってみて、自分が使いやすいと感じるキッチンを選んでください。
小さなお子さんがいる家庭では収納も重要です
小さなお子さんがいるご家庭では、リフォーム直後は荷物が少なくても、生活が始まると少しずつ物が増えていきます。
子どもの食器。
水筒。
お弁当箱。
離乳食やお菓子のストック。
学校や保育園で使うもの。
こうした細かな物を片付ける場所がないと、せっかく新しくしたキッチンも、すぐに物でいっぱいになってしまいます。
キッチンを選ぶときは、今持っている物だけで考えずに、これから家族の生活が変化することも考えて収納を決めることが大切です。
収納は、多ければ多いほど良いというわけではありません。
そこまで考えて計画すると、使いやすいキッチンになります。
フルリノベーションだけが正解ではありません
中古マンションを購入したからといって、必ずフルリノベーションをする必要はありません。
間取りに不満があるのであれば、壁を解体して、新しい生活に合わせた間取りを作る方法があります。
広い部屋が欲しいなら、2つの部屋の間仕切りを解体して1つの大きな部屋も作れますしね!
一方で、間取りが気に入っているのであれば、水回り設備の入れ替えや、壁紙・床の張り替えだけでも、室内の印象は大きく変わります。
大切なのは、工事の規模を大きくすることではなくて、自分たち家族が、これからどんな生活をしたいのかを考えることです。
この優先順位を整理することで、無理のないリフォーム計画を立てることができます。
中古マンションは購入前の確認も大切です
中古マンションのリノベーションでは、購入した後に工事内容を考えるのではなく、できれば物件を購入する前からリフォーム会社へ相談することをおすすめします。
マンションには、建物の構造や管理規約によって、工事できる範囲に制限がある場合があります。
希望する場所へキッチンやお風呂を移動できるとは限りませんし、追い焚き機能付きのユニットバスにできない場合もあります。
床材の種類や防音性能について、管理組合の決まりがあることもあります。
購入してから「思っていた工事ができなかった」とならないように、物件選びとリフォーム計画は、できるだけ同時に進めた方が安心です。
福岡で中古マンションのリフォームをご検討中の方へ
福岡内装工事センターでは、中古マンションのフルリノベーションから、水回り設備だけの入れ替えまで幅広く対応しています。
キッチンだけを新しくしたい。
お風呂と洗面台を交換したい。
間取りは変えずに、内装と水回りを一新したい。
室内を一度解体して、家族に合う間取りを一から作りたい。
リフォームの形は、ご家庭によってそれぞれ違います。
新築マンションを購入することだけが、理想の住まいを手に入れる方法ではありません。
中古マンションを購入して、自分たちの暮らしに合わせて作り変える。
それも、家族にとっては、とても良い選択肢だと思います。
福岡で中古マンションの購入やリノベーションをご検討中の方は、通話料無料のフリーダイヤル0120-713-504まで物件を決める前の段階でもお気軽にご相談ください。

