福岡にてオフィスの移転や退去などの内装工事もお任せください。
事務所移転の内装工事
業務拡大で手狭になったオフィスを引き払って
新しいビルに移転するために、今まで借りていたオフィスをきれいにして
大家さんに戻す工事が必要になってきます。
それが、退去時における原状回復工事というものです。
賃貸契約の時に
何かしらの説明が不動産会社からあったかとは思いますが
数年前のことなので、契約書を見直してみて初めて分かることや
知らなかったことが出てくるものです。
大体、退去時にはこうして揉め事が起こるものです。
大まかには、原状回復工事とは
内装を借りたときと同じ状態にしてきれいに戻してくださいねって言うもの。
オフィスの原状回復工事の内容としては
・床材の張替え工事
・電気配線工事
・蛍光灯の電球交換工事
・看板の撤去
・塗装工事
・全体的な掃除
このくらいが一般的な工事内容になります。
後は
壁に穴が空いているとか
エアコンが壊れているとか
借りている方の過失があれば
それは修理してから退去することになります。
かと言って
入居時に、和式トイレだったから
様式トイレにリフォームした場合とか
エアコンを新しく取り付けたとか
100％の割合で
和式トイレに戻してくれなんてことは言ってきません。
蛍光灯をLEDに交換しました
とかでも同じことです。
つまりは、大家さん側にとって
メリットの残るものであれば、そのまま残して退去してほしいから
そのままで良いよって言うんですよね。
でも、汚れた壁紙や床材は
ちゃんと張り替えてよね
ってことです
なんか
理不尽ですよね。
しかし、決まりは決まりなので
オフィス移転や退去の為の内装工事は行わなくてはいけません。
オフィス移転の為の原状回復工事の費用を
抑える手段としては
退去の為の原状回復工事と
新しい場所でのオフィスの内装工事を
同時に依頼してもらえると、その分工事金額にも反映できるので
お客さんにとってはお得になりますから
事務所退去と新しいオフィスの内装工事を
福岡内装センターにご依頼いただけるとメリットはあります。
福岡内装センターでは、事務所の原状回復工事にも、オフィスの内装工事にも
対応しています。
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