Googleの口コミでの嘘は犯罪です今日の話はちょっとリアル過ぎますが、まあほんとのことですし企業を軽視している人間からの嫌がらせですから後で有耶無耶にならない様に書き残しておきます。
2回目の電話
令和5年3月27日17時55分にフリーダイヤルからかかってきた電話。
私、フリーダイヤルは自分の携帯電話に転送しているんです。
なので外で対応することがほとんど。
その日もそうでした。
腰の調子が悪いので
治療をしていた最中だったんですが
電話がかかってきたことがわかったので
先生に一言断って電話持って外へ出て対応しました。
携帯電話の画面を見ると
「和室フロア3*7*1」と出ています。
これは自分ルールで
問い合あせ先の方の情報を入力しているのですが
あまり長い文章は入れられないので
簡易的に内容と日付を登録しているのです。
今から９ヶ月前の人でした。
普段はそのくらいの時間が経つと
会社の顧客情報にパソコンで入力して
携帯電話からは削除するのですが
まだ削除していなかったため残っていたようです。
登録はしていますが
工事まで至っていない人だとは理解していました。
たまにいらっしゃるのですが
内装工事の会社を当たり散らすというか
内装会社という内装会社に電話を掛けまくって
とにかく安い会社を探す人
今私の会社に電話してきているのに
どこの会社に電話掛けているのかもわかっていない人
「ところでお宅の会社名はなんていうんですか？」
「どこにある会社ですか？」
とか平気で悪びれもなく聞いてくる人
つまり不良客。
まあ、まだ電話の段階では工事を請けてないので「お客」とは呼べません
見込み客ってことですね。
この人も例外なく
そのタイプの人でした。
登録していたので
「以前お電話頂いていましたよね？」と問いかけると
「ハッ？なんのことですか？」と。
和室のリフォームで問合せしてきてましたよって言うと
「ああ、それはもう終わって別です」と
あっさり悪びれもなく。。。。
話を進めていると
フローリングを重ね張りしたい
とのことでしたので
部屋の扉は部屋の外側か内側
どちらに開くのですか？
と聞いたところ
部屋側へ開きますということでした。
だったら
重ね張りのときは
フローリングの厚みで扉が開かなくなるから
扉の下をカットする必要がありますがよろしいですか？
と訪ねたところ
「はい」という返事。
クローゼットも同様に扉をカットする必要が
あるので大丈夫ですかと尋ねると
「一体何を言っているの？扉ってドアのこと？ならドアっていってくださいよ💢」
と急に声を荒げる始末。
今まで扉という言葉で会話が成立していたし
それで返事もしていたのにです。
もう
そこからは恐怖でしか有りませんでした。
私がなぜ怒鳴られるのですか？と聞くと
怒鳴ってませんと
「元気よく返事しただけですよ」とか言う始末。
もう
こんな人の工事なんて怖くて請けられませんよね。
すると畳み掛けるように
「あなたメンタル大丈夫ですか？」
「営業メンタル大丈夫ですか？」
「この程度の事でメンタル大丈夫ですか？」
「僕ちゃんやりたくないの〜〜？」
「僕ちゃん」呼ばわりされましたよ（笑）
侮辱もいいところです。
もし、このブログを見ているあなたが
私と同業
もしくは
なにか商売をされている人
会社で営業職の人だったら
こんな人の仕事請けたいですか？
私は「依頼を受けることは出来ません」というと
「なら時間の無駄だから電話切りますサヨナラ」と言って
一方的に電話を切られて終わりました。
その後すぐに
この手の人は、きっと口コミを書いてくるだろうなって思っていたら
案の定書いてきてましたね。
それも
内容が本当にやばい内容
しかも後で気がついたのですが
わざわざ最初に投稿した内容に編集を加えて
投稿をしてますから２回投稿した事になりますね。
この手の人が共通している特徴があって
・自分は常識人だとアピールする
・丁寧な文章を心がける
・さり気なく悪口を書く
・口コミ対象の相手と違う相手と比較する
例えば他の会社は良かったこうだったとか。
・すべて自分が被害者だと思っている
もう何でも通ると思い込んでいるんでしょうね。
そうは問屋がおろしませんってことを
知らしめないとだめだと思ったので
口コミに返信しました。
その内容がこちら
口コミへの返信内容
今回はお問い合わせありがとうございました。
覚えていらっしゃらないようでしたが
なおなおさんからは昨年の7月に一度問い合わせがあり今回で２度目のお問い合わせでした。
電話でのやりとりの中で
「あなたメンタル大丈夫ですか？」
「扉をドアと言ってください！」
「僕ちゃん」
などと大声でかつ侮蔑的に言われております。
その理不尽さに、これ以上調整を進めるのは困難と判断した次第です。
前回の問い合わせの経緯もあり、今回は会話を録音させていだいております。
録音されている会話内容も確認しておりますが
実際には「これ以上無駄な時間ですねサヨナラ」と
なおなおさんの方から一方的に電話を切られており
当社からは電話を切ってはいません。
本レビューについては、事実無根かつ名誉棄損にも該当すると考えており
このままレビューを放置されるなら弊社顧問弁護士に依頼することも検討しております。
仕事はあくまで信頼関係が第一と考えており
それが難しいようであればお断りさせていただくこともあります。
悪しからずご了承ください。
会話は録音されているんです
私も長い間この仕事をしていますと
たまにこういう厄介な人に出会います。
言った言わないも有りました。
だから
そういった事が無いように
危ないなって思ったら
その時点で会話を録音するのです。
ちなみに会話を録音することは
違法では有りません。
録音の対象が「話者自らが聞き手に渡した情報」であることからプライバシー侵害の程度は低く
いわゆる「法律に触れる問題」とまではいえない
とのことです。
当然、この人は会話が録音されているなんて
知りもしないでしょうから
勝手なことばかり言っているのでしょうし
会話の内容とは
全く違った内容をGoogleレビューに書き込んでいます。
口コミの内容がこちら
現在二社にリフォームの見積もりを取っており（そちらの二社では連絡～現地調査もスムーズに完了済です）、
三社目の見積もりとしてHPを見て連絡しました。
ところが、私の電話口のしゃべり方が高圧的だと言われ（？！）、社長の気分を害してしまったのです。暴言は吐いてはいないと思うのですが、、
非常に申し訳なかったです。
さらに、「依頼を受け付けてくれないのでしたら、お電話切りますね」と言って切ろうとしたところ、我先に電話を切るようにガチャン！と切られてしまったような…？
社長の気に入るような理想通りの客の対応ができず、反省しております。
おそらく社長よりはうんと私が年下ですが、私のほうが大人になるべきでした。
きっと社長は少年のような方なのです。
また、クチコミは低レビューもいくつかあり、気分が乗らなかったであろう場合の対応など、やはりこの電話と通じるものがあるように感じました。
この電話の後、すぐに他のリフォーム会社に電話をし、そちらでは威圧的だと断られることもなく、スムーズなやりとりで現地調査の日程まで決めることができました。
何事も勉強ですね！
※赤字の部分は特に嘘を書いている箇所ですね
そして、自分は良い人、自分は常識人を視聴者へアピールも
しっかりと忘れてませんね。
業者だからと言って何でも有りではないですから
この手の人の特徴は
自分が相手（企業やサービス側）よりも立場が上だと思いこんでいるところ
最近で言えば
スシローのペロペロ事件が有りましたが
事件後のスシローの対応が素晴らしい
企業の泣き寝入りが以前なら当たり前だったけど
この対応で一気に変わるかと思います。
謝ったって許さない
これですね。
この姿勢が今後の企業にも大事だと思います。
なのでスシローさんを見習って
福岡内装センターも毅然として
対応していくことになります。
許せませんからね
こういう人は。
おそらく
このひとは絶対に謝らないでしょうから
今後は顧問弁護士に登場してもらう事になると思います。
今後動きがあったら
またブログにてご紹介致します。
録音の音声も
文字起こしをしてブログで公開するか
音声そのものを
You Tubeでアップするのもありかと検討しています。