フロアタイル補修事例

フロアタイルの補修事例
今回の事例は、ハンドケアに特化して全国展開中のエステサロン天使のぱぁ様から横浜店の床フロアタイルの補修工事のご依頼を頂きました。
福岡博多店からのお付き合い
天使のぱぁ様とは福岡店の開業をご依頼いただいてから札幌店につづき横浜店でもご相談をいただいております。
サロン独自のお悩み

天使のぱあ横浜店様より床タイルの補修工事のご依頼を頂きました。
今回ご相談いただいた内容は、施術者の椅子のしたの塩ビタイルだけに不具合が生じてしまうのでどうにかできないでしょうかとのことでした。
どんな状況なのかを知りたいのでお写真を送ってもらえますか?とお伝えして送られてきたお写真がコチラでした。
写真を見て気がついたのは、タイルに陥没の跡があります。
これ
机の足の跡ですが、そもそも硬いフロアタイルなのに、これだけ陥没してしまうっておかしいんですよね。
でも、この原因は送っていただいた写真ですべて理解出来できました。
その原因とは
重ね張りのせいです。
重ね張りの正体
重ね張りとは、何かの床材の上から、塩ビタイルを重ねて張ると言う意味です。
例えば、フローリングの上からフロアタイルを張るとか、フローリングの上からまたフローリングを張るとか。
つまり
今ある床材を剥がさずに、その上からなにかの素材の床材を張るってことを上張りと呼びます。
今回の場合、塩ビタイルをなにかの床材の上から張っているのだと思いましたので、おそらく・・・・
柔らかい素材のシートの上から塩ビタイルを張ってしまったのだろうと推測しました。
柔らかいシートとは、塩ビの長尺シートかクッションフロアのどちらかです。
おそらくクッションフロアでしょう。
絶対にNG
クッションフロアの上から塩ビタイルを張ることは私たち床のプロからしてみれば絶対にNGな行為なのですが、その特性を知らない人たちはこういった施工をしてしまうのでトラブルになりやすいのです。
いくら硬い塩ビタイルでも下地がふわふわだと、したの柔らかい素材のせいでこうやって点圧してしまうとそこだけ陥没もしてしまいます。
素人の人は、今貼った塩ビタイルが悪いのかな?って勘違いしてしまいますよね。
実際に現場へ伺った結果

天使のぱあ横浜店の床塩ビタイル補修事例
やはり塩ビタイルを剥がしたら、クッションフロアを張っていました。
前の人がクッションフロアを剥がさずにフロアタイルを張ってしまった結果です。
ですので、補修方法としては、クッションフロアを剥がして下地を作り直してから、再度新しいフロアタイルを張るという作業になります。
完成

まだ陥没している箇所はありますが、お客様のご要望で補修箇所は不具合の出ている場所のみで良いとのことでしたので必要最低限の枚数で補修いたしました。
まとめ
建築工事は様々な専門業種の人たちの知恵と技術で進められて一つの形になるのです。
私もすべてを把握しているわけでは有りませんから、範囲外の場合は専門のプロに依頼することは多々あります。
そうやって知識と経験と知恵を学んでいくのです。
なので
やはりプロはプロだなって思うんですよね。
だから床なら床。壁なら壁と
その分野のプロに依頼することがとても大事だと思います。
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