マンションのフローリングが劣化したら|張替え前に知ってほしいフロアタイルという選択肢

リフォーム豆知識

その劣化したフローリング張替えなくても解決できる可能性あります

自宅のフローリングが紫外線で劣化した人に向けて解決策を提案

マンションのリビングや窓際のフローリング、気づいたら色あせてたり、めくれたりしてきてませんか?

そろそろ張替えかな…」と思う方も多いんですが、実はフローリングの状態によっては張替え以外の選択肢もあります。

今日はそんなあなたに向けてフローリングを貼り替える以外の塩ビタイルのフロアタイルを張ると言う選択肢をご提案したいと思います。

実際の相談内容をベースに、マンションのフローリングが劣化した場合にフロアタイルという選択肢がどういうケースで有効なのか、床のプロ職人目線で分かりやすく解説していきます。

フローリングが劣化するマンション特有の原因とは?

先ずは、なぜそのフローリングが劣化してしまうのか。
その原因について少しだけ解説してみます。

1. 紫外線(UV)による「日焼け」と乾燥
2. 結露による水分の吸収と放出
3. 雨の吹き込み
4. 砂埃や塵による研磨作用
大体この様な事が絡んできて劣化してしまうのです。
多くのマンションで使用されているフローリングは無垢材ではない場合が多く表面がプリントされているフローリングなので、こうやって劣化が進むとどうにもなりません。

このようにフローリングが劣化する原因は、ただ建物が古いからって言うだけじゃないんですよね。

 張替えしかないと思っていませんか?

大体の方はフローリングが劣化してしまったら、同じようにフローリングじゃないとだめだと固定概念が出てしまいます。

普通に考えればそうですよね。それは私も気持ちはわかります。

しかし、フローリングって数多くある床材の一つですから、その他にも優秀な床材は沢山有るんですよ。

その中でもフロアタイルって言う選択肢はいかがでしょうか?って言うのが今日のテーマなのです。

フロアタイルという選択肢|どんな施工方法なのか

フロアタイルってご存知でしょうか?一般的には塩ビタイルの部類に属します。

このフロアタイルは真四角とフローリングみたいな細長いタイプがあるので、お好みによって選べるのですが、柄や色が豊富に有ることがフロアタイルの強みであったりします。

施工は、専用の接着剤を使用して直接既存のフローリングの上からフロアタイルを貼り付けるのです。

フロアタイルの厚みはわずか2.5ミリしかありませんから、上張りしても段差は気になりません。

フロアタイル施工が向いているケース

窓際のフローリングが劣化していたとしても、表面だけが劣化している状態でボロボロになっていなければ、少し下地処理してフロアタイルを貼ることができます。

逆にフロアタイルをおすすめしないケースとは

いくら利便性の高いフロアタイルといえ不向きな場合もあります。

・塩ビタイルの質感が安っぽくて嫌だ
・表面の傷つきが気になる
・フローリングが腐っている(下地状況が良くない)
・湿気がひどい(接着不良がおこる)
・寒暖の差が激しい(タイルの剥がれにつながる)

 

マンション施工で注意しておきたいポイント

既存のフローリングの上から張るので、防音レベルの確保を管理会社から言われることは無いと思いますが、一応管理会社には報告と確認はしておいたほうがよいでしょう。

後から、防音レベルを満たした床材を貼らないとだめとか言われてもやり直すことは大変になりますからね。

まとめ|張替えかフロアタイルか迷ったらまず相談を

先ずは、コスト重視なら断然フロアタイルがおすすめです。リビング程度ならわずか1日で見違えるようにきれいになりますからね。

予算をかけてでもフローリングが良いとのことであれば、フローリングの張替えか、フローリング自体を上張りすることが良いでしょう。

フロアタイルのご相談はコチラから

マンションの床リフォームでフロアタイルのことなら通話料無料のフリーダイヤル 0120-713-504(ないそうこうじ)までお気軽にお電話ください。

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