美容室の床シート貼替え事例

早良区曙のある美容室様の床シートを貼替えましたので、事例としてご紹介したいと思います。
今回は、美容室の床材はどの様なものが適しているのか?また不向きなものはあるのか?についても解説していきます。
美容室の床にはどの様な床材が良いのか?
店舗で使用する床材にはいくつか種類があります。
これらが主になってきます。
店舗によっては、古着屋さんや雑貨店などでは雰囲気を出すためにコンクリート剥き出しにしているテナントも少なくありませんね。
まあ
それは今回除外として
上記であげた床材のうち、美容室に適している床材としては、塩ビ製品がおすすめです。
塩ビでもタイルとシートと二種類あり、その中でもシートが望ましいのかなと。
その理由としては
塩ビシートがおすすめな理由

美容室ではシャンプーやカラー剤など液体を多く使用しますよね。洗髪もしますからそれらの液体や水分がどうしても床に落ちてしまうのです。
すぐに拭き取れば問題ないのですが、忙しい中都度掃除もなかなかできませんし、掃除していたとしても長く同じ状況が続けばやはり床材も侵されて変色したりします。
もし、塩ビのフロアタイルを床に張っていた場合、タイルとタイルの目地の間から、薬剤や水分が隙間から入り込んでしまうのです。
塩ビ製品は温度によって伸縮を繰り返すので、どうしてもタイルが縮んだり伸びたりしてしまうんですよ。
その隙間からゴミが入ったり水分が入ったりしてタイルの剥離に繋がってしまうのです。
それを避けるためにも、継ぎ目の無いシートが一番望ましいのだと僕は考えています。
タイルのほうが意匠性が高いのでおしゃれにしやすいメリットはありますが、水分による耐久性はシートのほうが美容室の場合はある気がします。
この様な理由から美容室の床材には塩ビシートをおすすめしています。
クッションフロアと長尺シートはどちらが良い?
では
塩ビシートでも二種類ありまして、発泡層でできている柔らかいクッションフロアと中身が詰まっている固い長尺シートとどちらが良いのかについては
通常のクッションフロアだと家庭用ですから厚みが1.8ミリしかありませんので、すぐに破損してしまう可能せうが高いです。
同じクッションフロアでも店舗用のクッションフロアがありまして、その厚みは2.3ミリとか2.8ミリがあるんです。
1.8ミリの住宅用よりは耐久性は上がりますし、厚みがある分立ち仕事である美容師の方の足に負担は軽減されることもメリットです。
しかしクッションフロアの場合は突起物にや衝撃にとても弱いので、そのへんは注意が必要ですね。
長尺シートでも木目がプリントされたおしゃれな柄もありますから、総合的には長尺シートが一番良いのかなと思っています。
美容室に一番NGな床材とは
前途の理由から、美容室の床に一番適してないと思われる床材は、木質のフロア材だと考えます。
木質は水分に弱いですので要注意ですね。
耐薬長尺シートもあります
長尺シートにはいくつか機能性が入っている品物もあって、その中に薬剤に強い耐薬シートって言うものがあるんですよ。
しかし
これは、結構特殊な場所で使用するため、意匠性には乏しいですから見た目も重視するのであれば美容室には不向かな〜と思います。
まあ
もしお好みの色があれば耐薬シートを選定してもそれはそれでGOODですよ!
まとめ
美容室の床材でおすすめなのは
👑塩ビシート※意匠性はタイルよりも低いが、継ぎ目が無いため水分で侵される心配が少ないし材料自体固いので耐久性は高い。木目調もあるので見た目が気にならない人はこれ一択!
次に塩ビタイル(フロアタイル・Pタイル)※意匠性が高く固いので耐久性が良いし、タイルなので部分張り替えが容易。しかしタイルが浮いてきたら補修は難しいため貼替え必須。店内をおしゃれにしたい気持ちが強いのであればフロアタイルを選ぶほうが良いです!
その次がクッションフロアシート店舗用※耐久性は他の2つよりも断然低いので、突起物や重量物の移動などには要注意。普通に歩いたり掃除したりする分には問題なし!
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