床の傷気になりませんか?
わざとつけた傷ではないでしょうけど。。。
賃貸にお住まいならやはり、「退去前にはちゃんと元通りに補修しておかないと」って思いますよね〜。
退去前に補修した方が良いのか、それとも、そのまま退去して不動産会社からの破格の請求書が新しい住所のポストに
届くのを待つのか。。。
どっちが良いと思います?
結論から言うと
当然
見つかる前に傷は隠しておきましょう。
その理由としては
■ 不動産会社に見つかったら自分で工事会社を指定出来ない(ほとんどの会社がそうです)
自分がつけた傷だから、自分の好きな会社を選んで傷の補修工事してもらったほうが安心ですが
そうは不動産会社が許しません。
だって、彼らも商売ですから
指定の工事業者さんに補修工事をしてもらい、それに売上を計上して分の金額の請求書が補修工事後にあなたの元に
お届けされるんです。
良いですか。
請求書が届くんですよ。
そう
見積書では無くいきなり請求されるんです
通常工事なら見積もりして
「床補修工事の金額がコレくらい掛かりそうですがいかがですか?」
ってやり取りが有るんですが、賃貸物件の原状回復の場合は、そうではないことの方が多いみたいですよ。
※日本全国の不動産会社全部がそうでは無いと思いますが。
壁に穴を開けてしまった時も、内緒で飼っているペットが壁やドアに引っかき傷を付けてしまった時も、フローリングに傷をつけてしまった時も
これら全ては
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見つかる前に補修しておいたほうが絶対安全なんです。
絶対そうなんです。
しかも、ただ傷を補修すれば良いってもんでもありません。
目指すところは、完璧な補修。
傷を付けてしまった本人でさえ、補修後の傷場所さえ確認出来なくなるくらいのクオリティーで仕上げることが最重要なんです。
だから
福岡内装センターは、出来るだけ、元の状態に近く修復する
事を目指して補修工事を行っております。
ご自宅の床や壁やアルミのサッシでも構いません。
傷でお困りの時は補修のプロにおまかせください。