中古マンションのお風呂リフォーム追い焚き機能についての注意点まとめ

中古マンションを購入された方からこのマンションは追い焚き機能のお風呂が設置できないと言われたのですが追い焚きはできないんですか?
と質問がありました。
僕もその場で即答はできず、職人さんに訪ねたところ、そのマンションでは無理ですとの回答でした。
では
なぜ無理なのか?
当然、今の時代追い焚き機能は当たり前についてくるものだと思っている方に向けて解説していきたいと思います。
戸建て感覚で考えると失敗しやすい理由
戸建て住宅ならなんら問題なく設置できるであろう追い焚き機能お風呂ですが、その感覚でマンションでも同じように追い焚きができると思いこんでいると危険です。
割と新し目のマンションであれば、問題なく追い焚き機能が設置可能なマンションは多いのですが・・・・少し古くなってるマンションだとマンション自体の設備の問題からだめな場合が多いんですよ。
追い焚き機能が付けられない主な理由
わかりやすく言うと、マンションの給湯方式が「追い焚き非対応」だからなのですがマンションには大きく分けて以下の給湯方式があります。
マンションの給湯方式が中央給湯の場合
この場合管理組合管理となる場合が多く、その場合は不可となります。
中央給湯方式とは
つまり、残念ながらこのタイプは個人で追い焚き機能を追加できません
追い焚きには以下のように必須条件があります。
この様な事があるので物理的にも追い焚き機能が不可能になってしまうパターンがあるのです。
中古マンション購入前に必ず確認してほしいポイント
もし、生活の中でお風呂の追焚機能は絶対に外せないって言う位優先順位が高いのであれば、事前にこのことは確認しておいたほうが良いです。
訪ね方はシンプルで
「このマンションは追い焚き機能は設置可能ですか?」って不動産会社にたずねていただければ調べてくれるはずです。
もし無理って言われても
他の住人さんで追い焚き機能を設置した方は一人もいませんか?と訪ねて見てください。
もしかしたら前例があるかもしれませんからね。
僕は一度だめって言われてもあまりそれを信じないタイプって言うか、なにか別に方法があるじゃないかって探るタイプなので、僕ならもう一度粘ってみます。
給湯方式は個別給湯か中央給湯か
追い焚きが出来ない場合の現実的な対策
色々な過程を経て、最終的に追い焚きは不可能ってことになったら道は2つです。
一つは
そのままの条件で購入する。
もう一つは
絶対追い焚きができるタイプのマンションを再度探す。
そして
選択肢の1つ目、そのまま購入した場合、追い焚きは無いものの、どうしたら家族が快適に毎日のお風呂の時間にストレスを感じず生活できるかを考える事が大事です。
では
どんな方法があるのかについて考えてみましょう。
高断熱浴槽でお湯が冷めにくいお風呂にする
これ一番良いかと思います。
実は、僕も去年お風呂のリフォームをしました。
メーカーはクリナップさんで決めたのですが、クリナップさんに決めた決めては高断熱がオプションではなくデフォルトだったんですよね。そしてクリナップさんは高断熱のお風呂を得意とするメーカーということだったのでクリナップにしました。
相当シンプルでリーズナブルなお風呂にしたのですが、実際使ってみるとエグいです。例えば秋口なら夜21時位にお風呂に入って、お湯を抜かずに朝風呂入ろうとして蓋を開けたら・・・はっ?
追い焚きせんでもそのまま入れるやん
です。
これホントです笑
高断熱の風呂ってすごいですよ。
更に言えば、僕の家はコンクリート造で戸建てなので、マンションよりも周囲の断熱性は低いはずなのにこの状態ですから、近隣が密集しているマンションなどの集合住宅ではもっと断熱性能はあがると考えてます。
保温フタは必須です
お風呂の蓋なんて使わない
って最初言っていたんですが、今となっては絶対必要だったなって思うので皆さんも追い焚きが設置不可能ってことであれば蓋は必須です!
自動湯はり・足し湯機能を活用する
自動湯はり機能とはあらかじめ設定した
湯量・湯温まで自動でお湯をためてくれる機能です。
これを導入できれば毎回同じ快適なお風呂に入れるので追い焚きがなくても、お湯張りの手間がなくなるのが大きなメリットです。
後は設置可能なら浴室暖房乾燥機で快適性を補う
福岡で中古マンションの浴室リフォームを検討中の方へ
福岡で中古マンションを購入してお風呂のリフォームを検討しているかたは通話料無料のフリーダイヤル 0120-713-504 (ないそう こうじ)までお気軽にお問い合わせください。

