内装工事のトラブル事例の実話

悪徳内装会社 リフォーム豆知識

内装工事 トラブル事例こんにちは。今日は2022年5月9日で福岡はとても天気が良くて気持ちの良い一日でしたね。少し汗ばむ位でした。僕はすでに半袖でお仕事してます。

さてさて今回のお話は内装工事のトラブルについての相談がありましたのでそれをご紹介しますね。
みなさんにとっても、とてもためになる話だと思いますのでぜひ最後まで見ていってください。

私、騙されているかもしれないんです・・・・

先日のことです。
ブログを書こうと愛用のMacBookPROを開いた時にフリーダイヤルがなりました。

電話の向こうは女性の方で、とても切羽詰まった様子。

女性の話の内容はこうです。
要所部分のみを箇条書きで書いて行きます。

自宅のマンションのお風呂とトイレをリフォームするためにメーカーのショールームへでかけた。
メーカーから工務店を紹介してもらい見積もりを依頼した。
同時に家具の購入も検討していたので、マンションの新聞折り込みに入っていたチラシの業者に
家具の依頼をした。

家具の業者から、弊社でもリフォームできるから、良い大工さんを紹介するから先に見積もり依頼した工務店を断ってくださいと言われ
そのとおりにした。

でも前に見積もりだしてくれた工務店さんに悪いから、二重窓の工事だけを依頼した。
家具の人も見積もり出してくれたが、とてもアバウトで、自分でも僕はアバウトなんだよねっていいながら
軽いタッチで対応されていた。

しかし、いい具合に言いくるめられ口頭で全ての工事を発注してしまった。
ここまで全て女性ひとりで対応していたが
発注から1ヵ月後に、単身赴任で別の場所に居るご主人に、ちょっと心配になったからと
見積書を見せて見ることにした。

見積書を見たご主人が色々調べると
とてもアバウトで、法外な見積もり金額だと認識したので
家具の人に説明をしてほしいとご主人が連絡する。

すると、説明を求められた業者が腹を立て
双方喧嘩になってしまい
業者が「これでは良い仕事ができないから仕事は断る。そのかわりすでに発注しているクロスや床材の代金は
支払ってくれ」と言われる。

しかし、この業者が実際に内装材を発注しているかどうかは不明。
まだ発注していない可能性のほうが大。

その後間にはいってもらった人になだめられて
家具の人と、一応和解した感じにはなっているのだが・・・・

女性は不信感は残ったままで
このまま工事を進めて行く事にとても違和感があるし
不安で仕方ないとの事でご相談が有りました。

  

一体何が失敗だったのでしょうか?

上記、箇条書きでしたので
分かりづらいかもしれませんね。

ごめんなさい。

長々と書きましたが
相談事は2点です。

一点目は
業者が発注したと言っている内装材の代金を支払うべきか?

2点目は、一度トラブった業者に、そのまま工事を依頼することが不安なので
その場合どうしたら良いですか?

この2点ですね。

では一点目について
私の考えをいいますと、本当に発注をしているのであれば当然支払うべきです。

何故か?
この女性の言い分としては、契約書も交わしてないのに・・・・と言っていましたが

いえいえ、契約書など無くても、口頭で「お願いします」って言ったのであれば
それは立派な契約の成立になるのです。

いわゆる口頭契約って言うことですね。

例えば、ラーメン食べにお店に行ったとき
店員さんにラーメンを口頭で注文しますよね。
「ラーメンください」って

で、店員さんは、厨房にラーメン一丁って伝え
ラーメンが作られます。
ラーメンがテーブルに運ばれてきた時に、なにかの理由で食べなかったとしましょう。

それで、食べなかったから、ラーメン代支払いしなくても良いか?って話です。
これ、注文したのってお客さんですよね?
だから注文通りにラーメンが作られたのですから、当然食べなくても代金は支払う義務がありますよね。

それと一緒です。

発注お願いしますって言ったのであれば、発注された内装材の代金は支払うべきです。
契約書って言うのは、あるに越したことは有りません。
だって、言った言わないになってきたら困りますからね。
契約書はそのためのものです。

だから、この方の失敗としては、口頭でもしっかりと発注をしてしまったことですね。

この業者に工事をしてほしくなかったら
その材料だけ買い取って、別の業者さんを探して
材料はコチラにあるから、施工だけしてほしいと依頼することになりますが・・・・・

トラブった現場で仕事をしてくれる業者さんは
ほぼいないでしょう・・・

そもそも、お客さんから材料を支給されて
貼るだけの工事をする会社も皆無だと思います。

どこの内装業者さんも、トラブルになっている現場には
突っ込みたくないですからね。

で2点目について

これについては、お互い様では無いでしょうか。
お互い様って言うのは、依頼者側も業者側もすでにトラブルになっているので
少しでも違和感があるのであれば、工事を依頼することも、工事を受注することも
避けたほうが後々のために良いかと思います。

つまり、別の業者を探すほうが良いです。

どうすればよかったのか?

トラブルになった原因の一つに
夫婦の意思疎通が行われてなかったことも一つの原因だったかと思います。

単身赴任で自宅に居ないご主人が打ち合わせに参加できないのは仕方ないのですが
それでも情報の共有として、なにか方法はあったはずですからね。

業者さんの気持ちとしては
見積もり出して納得してもらって工事発注受けたのに
後から打ち合わせと別の人が出てきて、なにか言われたら
業者としてはあまり気持ちの良いものでは有りませんよね。

その部分の気持ちはわかります。

相談者に聞くと、工事の総額は700万を超えているそうで
そんな大金な工事なら、もっと慎重になるべきだったのです。

相談者も自分も悪かったとは言っていましたが・・・・・
これからどうしたら良いのかわからないと言っていました。

ご主人からも電話があり
今回の件についての気持ちもお聞きしましたが

ご主人は、このままその工務店に工事してもらいたい
でも奥さんは絶対イヤだと・・・・

この辺が噛み合ってないので
お急ぎでは無いリフォームでしたら、一旦仕切り直してはいかがでしょうか?とアドバイスしました。

ご主人が、自宅に帰って来れる日に
工務店さんを実際に見て、話してから決めても遅くないかもしれませんよと。

そうすると
それで納得して頂いたようで、そうしますと言っていただけました。

お客さんとは恋愛関係でありたい

私が常々言っていることがあります。

内装工事トラブル事例実際の男女の恋愛のそれでは有りませんが、それを例にとっている話なのですが、私はお客さんとは、常に恋愛関係で居たいと思っています。

依頼者と業者の関係って、どちらが上とか下とかなくて
偉いとか偉くないとかも無くて

お互いがお互いにリスペクトして居る関係が望ましいのです。
どちらかの片思いでは、決してうまくは行きませんからね。

内装業者は依頼者のために一生懸命尽くして
依頼者は、そんな業者さんに敬意をもって接する

これが一つの良い形だと考えます。

金払ってるんだぞコノヤローっていいますが

金では無くて、代金なんですよね。

代金です

代わりのお金って事で

何かをしてもらう、または何かをしてもらったから
その代わりに支払う費用の事を代金といいます。

業者からすれば
依頼されたことを、しっかりと収めたので
その代わりにいただくお金のことを代金といいますね。

だから、一緒なんです。

どっちが偉くもない。

今回の事例の様に、この関係が崩れてしまった今は
やはり、一旦仕切りなおしのほうがお互いにとって良いのでは無いでしょうか。

内装トラブル実話の動画

そうそう

福岡内装センターでも、今回の事例の話とはまた違いますが
実際に起きたお客さんとの警察沙汰にまで発展したトラブルがあります。

その内容を包み隠さずYouTubeチャンネルで公開してますので
とても人気の動画ですから、見てみてください。

20分位ありますが、めちゃくちゃおもしろいですよ(笑)

内装トラブルの相談所では有りません

今回の様に、相談にいつも対応できるわけでは有りませんので
相談だけのお電話はご遠慮ください。

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