福岡市西区マンションで発生したトイレ漏水事故

この画像・・・
怖いですよね
マンションの水漏れ事故って下の階に住んでいる人からの指摘から初めて知ることになるバターンが多いのですが、今回はそれとは逆で、トイレからの水漏れが自分の自宅のトイレに被害が及んでいたと言う事例です。
こういったこともあるって知ってほしいので今日はこの事例を解説していきます。
ご相談をいただいた経緯
福岡市西区のマンションの二階にお住まいの方からフリーダイヤルでご連絡いただいた内容はこうでした。
自宅のトイレの壁紙を張り替えてほしい
ご連絡を頂き、実際にご自宅へ伺ってトイレを拝見・・・・
トイレを見た瞬間
「エッ・・・・?・・・・これは・・・」
って思わず言葉が出てしまいました。
この写真は実際に工事を開始する前に養生をしただけの写真で、まだ何も触っていないので工事前の写真と思ってください。
養生の毛布が敷いている以外になにか気になる点は見つけられますか?

漏水発生時の状況と気づいたきっかけ
どうです?
おかしな部分見つけられましたか?
そうです
ここですね

巾木と壁紙の下の方がボコボコに浮いてますよね。
これを見た瞬間
漏水しているかもしれないと思い、すぐにお客さんに僕の見解を伝えました。
これは下の階の方にも水漏れ被害があるかもしれませんよって言うと、なんと!
下には住居がなくて、駐車場の入口なのだそうです。
だから被害がわからないんですね・・・
しかし階下の方に被害がなかったのは不幸中の幸いだったのかもしれません。
この壁紙の浮き方とソフト巾木の剥がれ方は通常ではありえませんから、湿気以外に思い浮かばなかったのです。
お客さんに伝えたこと
僕の中ではおそらくトイレの下の給水管か排水管から水漏れしていると思ったので、それを伝えました。
そうするとお客さんが言うには、少し前にトイレにモノを落としてしまって流れが悪くなったから、配管の工事をくらしのマーケットで依頼したとのこと。
しかし
来てくれた職人さんたちが結構ずさんな感じで作業をされたそうで最初は15万とか言われたので断ろうとしたら、最終的には5万位にまでなったそうです。
すごい音を捺せながらドリルみたいなものでガリガリやって、これ以上は無理って言われて帰っていったと、
もしかしたら、そのガリガリのせいで配管が破損しているのでは?と言う疑いも出てきましたので
先ずは、管理会社に事情を伝えて調査してもらってくださいと伝えました。
その原因がわかれば対処してくれるだろうし、配管が悪かったのであれば、その配管を正しく修理さえしてくれればその後の工事は内装センターで行うことは可能です。
今回のトイレ漏水事故の原因

H3:給水管・止水栓まわりの劣化
結果が出るまでに二ヶ月位経ちまして、原因はトイレの手洗いの給水管から少しづつ水が漏れていたそうです。
原因は不明
でも
漏水の場所が特定できただけでも御の字ですよね。
水漏れってホント場所を特定するのに大変なのですから、わかっただけでも良かったです。
工事内容
原因が判明して是正工事も終わったので、これから本格的な工事に取り書かれいましたので、その内容をご紹介します。
トイレ・手洗いを撤去

水で侵された床や壁材を剥がして張り直す為に先ずは、トイレ便器と手洗洗面台を撤去するところからです。
床と壁を撤去して全貌が明らかに

壁の下地には木を使っていますが、長年水に侵されていたのでしょうね。
カビで黒く変色してしまっています。
配管から漏れた水の湿気がすこ〜〜〜しづつすこ〜〜〜しづつ壁や床を腐食していったのです。
まさにサイレントキラー・・・・
不具合が目に見えるようになった段階では床下や壁の中はその数倍も腐食しているって言うことがこの写真でわかりますね。
壁と床をきれいに張り替え

下地もきれいにして、ここまでできれば後は通常の壁紙を張って床にはクッションフロアを張ります。

完成

いかがですか?
とてもきれいになりましたよね。
毎日家族の皆さんが使う場所ですから、なるべくトイレを使えないように支度はなかったので、`1日で完了できるように段取りいたしました。
火災保険・個人賠償責任保険が使えるケース
今回の漏水事故はお客さんが加入している保険で対処できたそうですので、手出しは免責の金額のみ。
このように、場合によったり加入している保険の内容次第ではほとんど手出しは無いケースもあるし、その逆もありますので、このブログを読まれた方は、一度加入保険の確認はしておくことをおすすめします。
福岡市西区でトイレ漏水事故にお困りの方へ
マンションのトイレ工事のお問い合わせは通話料無料のフリーダイヤル 0120-713-504 (ないそう こうじ)までお気軽にお問い合わせください!

