材料支給での工事を受け付けない理由

壁紙の材料はこちらに有るので張るだけ張ってほしい
この様な依頼がたまにありますが、基本的にこの様な案件は受け付けておりません。
今日は実例も含めてなぜ、施主より壁紙支給での工事は受け付けないのかの理由を解説していきます。
トラブルになりやすい案件である
お客さんから壁紙の材料を支給してそれを張るってことが、なぜNGなのかって言うと簡単に言えばトラブルになりやすい案件だからです。
次はその理由をいくつか上げてみようと思います。
自分勝手な人が多いから

人が発する言葉や思考はその人の行動に現れる
僕は常にそう思っています。
何を言う人なのか
何を考えて人に対しているのか
言う言葉や態度は
その人をまさに表現します。
少しでも安く工事をしてほしいって言うのは皆さん当然な思考だとは理解していますが、材料はネットで購入して安く手に入れる、あとは工事をとにかく安くしてほしいっていう人は
そもそも業者に対してのリスペクトに欠けている人が多いです。
業者に対してのリスペクトとは
尊敬する・敬意を払う
お客さんの立場からだとしても、業者に対してはそのことを意識して接する事が大事だと思います。
常々言うのですが、良いサービスを受けたいのであれば先ずは自分自身が良い客であれ
これだと思っていますので、私も客の立場になった時は常に意識してスタッフさんに接するようにしています。
業者に対してリスペクトが無い人達の特徴は、お問い合わせの段階にもかかわらずお金を支払っているかのように振る舞う人。
すでに客なんだぞって思い込んでいる人たちですね。
そういう人たちは、業者を下にみて自分が上でって思考ですから、そもそもバランスがおかしいのです。
無料サービスを求める
壁紙をネットで購入することはできても、自宅の壁を張るだけの数量がどれだけ必要なのかを実測することができないので、内装業者に依頼する人が居ます。
こちらの立場からすれば、それも仕事の依頼を受けている状態(つまりあなたは自分のできないことを依頼している立場ってこと)ですから、当然対価は発生しますよね。
でも
それさえも、えっ?数量測ることでお金とるの?って人が居ました。実際・・・・
冗談でしょ?って
いえいえ
時間を使うってことは、相手に時間を使わせるってことは対価を支払うことです。
私たちは長年培った技術と知識で商売をしていますので、つまりプロなのです。そこは理解してくだい
数量が違った

どれだけ壁紙を必要とするのかを聞かれ、その数量を伝えたとしましょう。
もしかして、業者が教えた材料が余ったとき、あなたはどう思いますか?
材料が余るってことは、余計に費用を支払わされたって思いませんか?内装業者の実測ミスだろって。
いえいえ
それが数十メーター単位で余るのであれば問題ですが、10m程度の余りであれば最初から余分に多く材料が入っている場合もあるし、余裕をもって材料を発注するのは業界では当たり前なのです。
それをミスだと思うのであれば後は自己責任で発注すれば良いと思いますので、そう思う人は数量を依頼することはしないようにしましょう。
まとめ
ここまで読み進めてもらったのであれば、内容は理解できたと思います。
自分でできないことを依頼しているのですから、費用は発生することは理解してください。
福岡内装センターは材料支給の仕事の依頼は受け付けていません。

