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カーテンレールの上手な取り付け方

今回のお客様は、マンションの一室を借りて音楽教室をされる予定です。音の問題は管理会社との協議の上でクリアしていますので問題ないので、あとは内装工事となります。


窓の部分にカーテンをかけて窓を隠したいがカーテンレールを取り付けるためにはエアコンのダクトが邪魔で付けられないのでは無いか・・・・と心配していらっしゃったので、それなと取り付け方のご提案をさせていただきました。

問題のエアコン部











やはり配管が邪魔ですんね。。。。。


ならば今回はこういった取り付けかたで対応させていただきましたので、同じような状況にある方も参考にしてみてください。


 



要は ダブルブラケットを使って壁との距離をとって配管を避けたのです。
これで無事にカーテンも取り付けられてカーテンの開閉も容易にできますよね。


現場ではこういった「通常ではない状況や環境」みたいにコンディションが良くない場合が良く出てきますが、「無理や不可能」を先に言うのでは無く、どうしたらお客さんの望むカタチで収められるかを考える事が大事だと思います。


現にこのお客様もご自身が無理と思っていた事がクリアしたので、大変満足して喜んでいただきました。


ちょっとした工夫ですね。


【マンションでカーテンレールを取り付けるときの注意!!】


マンションの部屋はコンクリートに面した面と間仕切りになっている石膏ボードの面があります。


まあ コンクリートの面にはドリルで下穴を開ければビスは効きますので問題ないのですが、この石膏ボードの面が問題なのです。
うまく石膏ボードの裏に下地が有れば良いのですが(軽天や木)その多くはGL工法といってボンドみたいなコンクリートの塊みたいな、もので接着させてくっつけていますから、下地にビスが打てないのです。


こういった写真にありますように、マンション特有の梁部分もそうです。
※今回はラッキーにも木下地が入っていましたからこの部分に取り付けが可能でした。


下地のない石膏ボードにビスをうったはいいが後でボロボロと抜けてしまった・・・なんていう経験は多くの人にあると思います。


プロの私たちでも究極は下地のない場所には取り付けは不可能です・・・とお答えするしか無い場面も少なく有りませんので、素人の方が取り付けする場合は、必ずそこの下地があるのか無いのかを確認してから作業を行なってください。




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